訪問マッサージなごみ治療院は東京・神奈川を中心に訪問します。訪問マッサージ(健康保険)と訪問リハビリ(介護保険)は併用できます。詳しくはこちら

お試しマッサージ レビー小体型認知症に訪問リハビリマッサージ

先日、わたくしども、訪問リハビリマッサージなごみ治療院に頂いた、訪問マッサージ、運動療法、変形徒手矯正術のご相談について、ご紹介致します。
患者様は、横浜市南区にお住まいの70代の女性で、ご家族からお電話を頂きました。
この患者様は、介護認定を受けておられ、要介護3とのことでした。
お身体の状態は、レビー小体型認知症を発症され、筋力が低下し、歩行困難になってしまったとのことでした。
日常生活に支障が出るため、ご本人だけでなく、介護者のご家族のご負担も大変なことと思います。
レ ビー小体型認知症は、日本ではアルツハイマー型認知症、血管性認知症とともに三大認知症と呼ばれ、欧米ではアルツハイマー型認知症に次いで2番目に多い認 知症です。この病気は、高齢者に多いのですが、40歳前後でも起こります。記憶障害を中心とする認知症があり、幻視やパーキンソン症状(体がこわば り、動作が遅くなり、転び易くなるなど)が現われやすく、頭がハッキリしていたり、ぼーとしていたり変動がめだったりすることがあるとこ の病気が疑われます。しかし、早いうちには認知症が目立たず、幻覚や妄想、抑うつといった精神症状がめだつこともあり、パーキンソン症状が初めに起こって くることもあります。
いままで、マッサージを受けた経験がなく、不安とのお話でしたので、予めスケジュールを伺い、介護サービスをご利用される時間以外での訪問のご希望 を承 り、月曜日木曜日でしたので、すぐに、訪問リハビリマッサージなごみ治療院のマッサージ師のスケジュール調整に取り掛かり、ご家族様とご相談の上、木曜日 の13:00のアポイントで面談に伺いました。無料で一度お試し体験をしていただき、相談員から保険利用の仕組みから、料金説明等させていただきました。
訪 問リハビリマッサージなごみ治療院では、マッサージによって、全身の血流を促します。それに加え、これ以上の筋力低下を防ぐ為、自 動、他動運動療法を取り入れて施術致します。痛みの訴えがある方には、無理のない範囲から、コミュニケーションを取りながら、進めて参ります。関節を動か すと、関節がポンプの役割をし、血液の循環がうながされます。筋肉がほぐれれば、疼痛も和らぎます。このような症状にお悩みな方は、お早めに訪問リハビリ マッサージなごみ治療院にご相談下さい。上記のような症状の方にマッサージによる疼痛緩和に努めさせて頂いております。
お気軽にご相談下さい。
高齢者、要介護者、障害者の方への訪問リハビリマッサージ、運動療法、変形徒手矯正術のご相談は、訪問リハビリマッサージなごみ治療院
0120-753-318 (ナゴミサンイイワ)

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