訪問マッサージなごみ治療院は東京・神奈川を中心に訪問します。訪問マッサージ(健康保険)と訪問リハビリ(介護保険)は併用できます。詳しくはこちら

患者さま女性 40代 生保

疾患 神経核内封入体病

相談者 ソーシャルワーカー様

相談内容

病院より相談でした。痛み止めの薬を飲む量が増えており、今後もふまえてこれ以上薬を飲むと身体に影響があるのと薬が効かなくなる恐れがありソーシャルワーカーと医師が相談の元で女性のマッサージ師を希望されてご相談を頂きました。

提案内容

身よりもなく1人で歩行も難しい為、話し相手の部分と緩和もふまえて対応、生保のワーカーやソーシャルワーカーとも確認をしてマッサージの回数や内容を提案しました。四肢に関してと週3回での基本は緩和として訪問する、難病でもあるのでなんとか悪化しないように訪問する。

ポイント

女性との話し相手、緩和マッサージ生活保護の観点で訪問できる先生を調整しました。
意思疎通は自立しているために男性への拒否が強い。